
持続可能な開発目標(SDGs)とは、Sustainable Development Goalsの略で、2015年9月の国際サミットで採択された「持続可能でよりよい世界を目指すための国際目標」のこと。17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。
Initiatives タフの取り組みについて




ペーパーレス化推進
社内においてLINEWORKS・ZOOMなどのデジタルコミュニケーションツールを用ることで紙の資料・報告書を削減し、ペーパ―レス化を推進しています。



ウォーターサーバーの導入
福利厚生の充実・マイボトル利用促進・ペットボトルごみの削減を目的として、各店舗にスタッフが自由に使えるウォーターサーバーを設置しています。



照明のLED化
弊社事務所・ショップの照明をLED化していくことで、電力消費量を抑え、CO2の削減に貢献しています。


災害対策
大規模災害に備え、災害時の非常食等をショップ/オフィス内に備蓄しています。また、災害マップも全店に配備しています。



性別に拘らない管理職登用
性別に関わらず管理職を選考しており、”男性らしさ・女性らしさ”に拘らないフラットな目線での評価をしています。


奈良県職場まるごと健康宣言
協会けんぽ奈良支部の「職場まるごと健康宣言」に参加し、職場における健康管理・増進に積極的に取り組んでいます。



高校での出張授業
若年層が幅広く自分のキャリアを考えられるよう、出張授業を実施し、学生が多様な業種に触れる機会づくりに協力しています。

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