Staff Interview03 タフの人を知る

自分の個性が
"タフの色"になる。

ソフトバンクショップ事業部 ブロックマネージャー
M.Y / 2012年度入社

Interview現在の「仕事内容」は?

店長として3店舗の店づくりを経験した後、担当エリアの社員を統括管理するエリアマネージャーを任されています。日々の店舗運営は店長に任せていますが、いまの立場でバックアップできることは何か、各店舗を巡回しながらいつも考えています。
私たちは「キャリアの顔」となる存在です。エリアでの存在感をより強く、イメージもより良くできるように、やりがいと責任を持って取り組んでいます。

Interview仕事で大変だったこと、
どう乗り越えた?

初めは、女性初のエリアマネージャーということでプレッシャーを感じていました。清潔さや気遣いなど「女性ならではの視点」を活かす仕事が求められますから。でも、その期待を超えていくところに大きな達成感があります。
これから女性社員が増えていくなかで、結婚や出産を迎えた時に相談に乗る役割を果たすのも、私だからできること。まず私が自分らしく楽しく仕事をして、その姿が後輩の良きロールモデルになればいいな、と思っています。

Interview「ワクワクする」瞬間って?

自分の色がタフの色として認められていく時ですね。
私の理想は、いつも明るい雰囲気で「お客様に喜んでいただける店」です。そのゴールをつかみ取ろうと手を伸ばし、私なりのアプローチで近づいていくプロセスが一番、ワクワクするんですよ。
いまの担当エリアは販売力もお客様対応も、社員が育つ伸びしろは大きい、と感じています。自分らしく仕事をする「自立した人」にみんなが育って、それぞれの色を発揮するエリアにしていきたいですね。

Interviewこれから「挑戦したい」ことは?

育てながら成果を出すことですね。店長に対して「もっとこうしたら?」と答えを言いたくなる。でもそれでは、成長につながりません。それは本当に難しいことですが、「人を育てて、店が育つ」をモットーに、楽しみながら挑戦したいと思っています。
タフは店長以上の役職者比率の38%が女性で、大先輩の部長もその一人。バリバリ活躍されていて、ブレない芯があって言うべきことは的確に言える凄い方で、とにかく頼れる存在です。そう思われる存在に私も近づいていくことも、これからの挑戦テーマです。

Message

これから「仲間になるみなさん」へのメッセージ

若い時は、自分に向いているかどうかの判断は難しいと思います。まず「どんな自分になりたいか」という将来を、しっかり考えてみてください。「その人らしさ」を大切にするのがタフですし、私も社長から「社員のことを、しっかり見て!」とアドバイスをもらっています。一人ひとりがいろんな役割を担うタフで、あなたらしさを地域や店のために発揮してください。応援していますよ。

ワクワクする未来にタフがする。

ポジティブな挑戦を続けるタフのメンバーと共に、
ワクワクする未来を目指せる仲間を求めています!

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